孫たちと15人、大勢で登った高尾山・Vol.498

娘の友人がこの春に引っ越しをすることとなった。思い出に高尾山に登りたいと言う。そんなことで一緒に登ろうとなったのは、4家族、母親4人とその子供たち10人だ。そして、だれかに案内をしてもらえれば心強いということになったようで、「うちの爺ちゃんが、よく高尾山に登っているよ」との娘の一言で私に高栄にも白羽の矢がたった。万が一があってはと心配もしたが、コースには自信がある。それにこのところ高尾山にも登って...

南米の風景47・トーレ湖見参! Laguna Torre しかし・・・Vol.497

岩山を登り切ったが、まだ湖は見えなかった。一旦また下り、次の岩山を登った。登り切ったら今度は眼下にトーレ湖 Laguna torre が広がっていた。トーレ山 Cerro Torre (3102m)は雲の中で見えなかったが、湖の奥にはトーレ氷河 Glaciar Grande は見えた。ここは氷河から突風が押し寄せ、冷たい風で、とても口笛吹きつつ、などと優雅に過ごす場所ではなかった。この時だけかもしれないが、どうもそうではないようだった。あちこ...

今朝起きたら、もう桜が満開だった・Vol.496

朝起きて外に出た。驚いた。もう桜が全開、満開だった。裏の堂山の椚の木などに花が咲いていた。松の木にも咲いていた。深夜に雪が積もったのだった。1cmか2㎝くらいだろうか。すがすがしい朝だった。梅の木もピンクとホワイトの競演だ。我が止まり木にも積もっていた。やがて陽が高くなるにつれて雪の見納めがやって来たのでお決まりの一服、コーヒータイムとなった。★今日もご訪問ありがとうございます。昼の一曲。...

南米の風景46・トーレ湖トレッキング、花も実もある・Vol.495

トーレ湖への道端には花々も咲く。そして森が終わり、目の前には岩山が現れた。これを登り切るとトーレ湖があるはずだ。いつの間にか花々の姿も消えた。...

南米の風景45・まだトーレ湖は遠く、口笛も続く・Vol.494

いくつも丘を越え、森を抜け、2時間強、フィッツロイ川 Rio Fitz Roy のほとりに出る。遠くの山の合間のさらに向こうから歩いてきた。ここから北を向くと雪を抱いた山々が迫る。南を見ると、緑の森が広がっている。トレッキング道は、まだ森の中に続いている。はるかな道だ。...

南米の風景44・トレッキング、トーレ湖への道、口笛を吹きつつ・Vol.493

エル・チャルテンの宿に草鞋を脱ぎ、一服してからトレッキングに出かけた。午後1時30分だ。目的地はトーレ湖 Laguna Torre だ。南緯50度近くなので、白夜のようなものだ、片道11km往復6時間として、休憩を1時間取るとしても戻るのは午後8時過ぎ、まだ十分明るい。登り口は2つあるが、行きは北側の道を行くことにした。途中で南側からの道と合流する。歩きはじめて20分もすると町並みは見えなくなった。この下、右側...

南米の風景43・町・El Chalten エル・チャルテン・Vol.492

フィッツロイ山 Cerro Fitz Roy や トーレ山 Cerro Torre 周辺のトレッキング拠点の町、エル・チャルテン El Chalten。突風の吹き荒れる町だった。 エル・カラファテからのバスは終点の町の入り口に到着する。乗客は、ここで隣の国立公園管理局へと案内される。国立公園をトレッキングする人たちが対象だ。ここで説明を受け、マップなどをもらう。私はカラファテからチャルテン・トラベルの運営するバスに乗って来た。このバスは...

我が家の止まり木にて、月に叢雲花に風・Vol.493

紅梅に風がソヨとあたり夕暮れ後の空には月が上った。東方ボーカルではないが”月に叢雲花に風”だ。お決まりの定位置にビール(今晩は発泡酒)とバタピーを持って、いつもの”月見”と洒落こんだ。もちろん夜風はまだ身に染みるので防寒には抜かりはない。だんだんと暗くなり空の色も変わる。月に雲の影がかかる。お隣さんが今日2度目の散歩から帰って来た。フェンス越しの会話もまたいいもんだ。先日カワセミのことで話が弾み、その...

暖かさに誘われて鳥たちも庭にやって来た・Vol.492

まだまだ寒い日も多いが、それでも大分暖かくなってきた。気分も少しウキウキしてくる。鳥たちも同じようだ。よく見かけるようになってきたし、少しザワザワと忙しく飛び回るようになってきた。庭の白梅の枝にとまったのでカメラを持ち出して撮った。鳥の名前は、ほとんど知らないが、モズ?だろうか?ここで一句、といきたいところだが、素養がないので、川柳でもなく、俳句ともいえず、マアそんなようなものを捻ってみた。梅が枝...

南米の風景42・フィッツロイ尖峰群 Monte Fitz Roy 、El Chalten・Vol.491

エル・チャルテン El Chalten は、アルゼンチン南パタゴニアのトレッキングのメッカ・拠点の町だ。南緯49度19分に位置しエル・カラファテから北上しバスで約3時間のところにある。町というよりも村といった風情だ。町から徒歩で山間を進むこと約5時間、奇峰フィッツロイ山群の麓にたどり着く。そこには尖峰が聳え立っている。...