頂上へ!・・Vol.439

男泣きするジュビロ。11月23日、最終戦、まさに土壇場でもぎ取った「J1昇格」!大宮は勝ち点86、すでに昇格を決め、残る自動昇格は1枠。ジュビロと福岡が勝ち点でともに82、得失点差で29と26、かろうじてジュビロが福岡を振り切った。62分にジュビロが先制(伊野波の今季初得点)、しかし90分の土壇場で大分(パウリーニヨ)が追いつく。もはやこれまでかと思われた91分、上田康太のクロスを小林祐希がねじ込む...

あまのじゃく・・Vol.438

南九州の旅が終わって、1か月、あっという間に日月はめぐる。旅勘定または反省会という名の飲み会は、いつものとおり、ここ「あまのじゃく」だった。したたかに飲んでも持ち出しはなかった。名幹事がちゃんと旅の共通経費を多めにキープしてくれていたのだ。その残金で支払いは済んだ。得をした気分になるから、いいものだ。...

熊本城・・Vol.437

旅の終わりは熊本城。お城ファンのNo1がここ熊本城だという。ちなみにNo2は松本城。少し似ている。高千穂から阿蘇山の南山麓をドライブして熊本市内に入った。市内に近づくにつれ車の渋滞がはげしく、お城にたどり着いたのは夕方近くだった。しかし、その渋滞のおかげで西の山の端に落ちていく夕日を眺めることが出来た、お城の天守閣から。空港でレンタカーを返し、空港内のレストランでささやかな祝杯を仲間とあげた。隣には試合...

高千穂峡 Takachiho Fall ・Vol.436

やっと念願だった高千穂峡にやってきた!神々しい朝の光が木々に降り注いでいた。太古のロマン、神々の里・・・。*いずれは皆、はるか天空に逝くものと、思ってはいるが、身近であるとやはり寂しい! 昨日19日朝方、尊敬する先輩が逝った。筒井真六さん。福祉系出版社の風雲児だった。 心からご冥福をお祈りする。筒井さん、安らかに!...

高千穂の夜明け Dawn Takachiho・Vol.435

高千穂に太陽が上った!6:39Dawn早朝5:50に宿を出て国見ケ丘に向かった。薄暗い山道を車で登った。間に合った、まだ朝日は顔を出していなかった。天皇家の故郷ともいわれる古代の都・高千穂は朝もやの中に静かに眠っていた。東雲(しののめ)。東方の空がオレンジ色に輝き出し、ついに古代とおそらく変わっていないだろう太陽が出現した。午後にもう一度、国見ケ丘に登った。...

ユリ Last Lily・・Vol.434

庭に今年最後の百合の花が咲いた。普通だいたい6月頃に咲くが、この種類の百合は夏に咲く。以前、葉山の土手に群生していた、そこから種をいただいてきて庭に蒔いたものだ。少し増えて今年は5本咲いた。先日咲き終わったあとの種を採ったばかりだった。この5本の百合が咲き終わったころ、芽を出してきて、ひょっとするとと思っていたら蕾をつけはじめた。背丈は大きくならず30cmくらい、蕾はつけたが果たしてこの時期に咲いて...

高千穂の夜神楽・・Vol.433

夕食のあと高千穂神社 Takachiho Shrineに出かけた。夜神楽Yokagura が始まるのだ。神社内にある神楽殿には超満員の600名が集まっていた。高千穂の夜神楽(岩戸神楽)は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸に隠れ、岩戸の前で天の鈿女(あまのうずめ)が踊り、手力雄命(たじからおのみこと)が岩戸を開く、というストーリーだ。そう、鈿女の舞はおっぱいを出し面白おかしく踊り神々が大いに笑い、その楽し気な雰囲気に...

宿「神隠れ」・・・Vol.432

まだ明るいうちに高千穂峡に着いた。しばらくすると西の空が黄金色に染まった。そして月が上った。今宵の宿「神隠れ」にも灯りが点いた。全部屋、離れの個室造りで、落ち着いた風情が漂う。部屋の名前は「黄金」だった。黄金色の夕焼け空にふさわしい名前だ。夕食の準備が出来たというので外に出て食事処へと向かった。空を見上げると月が一層輝いていた。夕食はこんな感じだ。もちろん宮崎牛は美味かった。かくして夜は酒と食事と...

鵜戸神宮・・Vol.431

古代から海洋信仰の聖地として崇められていた社(やしろ)は、日向灘を見下ろす断崖絶壁に鎮座していた。この洞窟の中に本殿がある。ご本尊は円鏡だ!天照大神を彷彿させる。空・うつ、洞・うろ、に通じる「うど」は、内部が空洞になった場所をさすのだという。玉橋。楼門。白い波しぶきを上げる海には、鵜もいた。私たちはいったいどこからやって来たのだろうか?騎馬民族説もあった。いや、南方からやってきた。いや、ルーツは朝...

日南海岸・・・Vol.430

宮崎市・青島から南下。約30㎞先の鵜戸神宮を目指した。海岸沿いにはこんな風景が広がっていた。...