行雲流水12・・・2015年:新年・・・Vol.200。2015.1.1

昨年は、お付き合いいただき、ありがとうございました。皆様にとって、本年が、いっそう良い年となりますよう!さて、今年は、どんなことが待っているのでしょうか?楽しみです。今年もまた、よろしくお願いいたします。2015年元旦浮雲...

ちょっといい 7 ・ ひと 4 ・・・W 杯ブラジル・・・Vol.199.2014.12.31

一度も歓喜を味わうことなく終わったW杯、ブラジルにいたときは、もう代表戦は見るものか!などと思ったが、今は少し冷静になった。初戦、コートジボワール戦、ドログバが出てきた途端、我が代表は一瞬萎縮した。もっとも、会場の雰囲気も、”待ってました、ヨッ、千両役者!”という熱気に包まれたことも事実だった。4年前を思い出す。本番前、我が代表は、このドログバと戦い、トゥリオなどは”こいつなにするものぞ”とばかり、怪...

行雲流水11・止まり木の下3・・・Vol.199.2014.12.30

今朝も、昨日のことのように、止まり木の下で、コーヒーを飲んだ。吐く息は白かったが、朝日が暖かく、それほど寒さは感じない。岡部先生からいただいたDANSKだ。今年も、今日、明日と残すところ2日となった。7か月の南米の旅も遠い昔のようにも思える。不思議なものだ。庭の枯れ草やら、隣家にはみ出した木々の枝などを落としたり、少しだけ新年に向けて、妻の手伝いをした。”手伝い”ではないか、そう、”私の仕事”をした。大分...

旅の空から[異国の細道]157・余談7・・・駄々をこねたロシナンテ・・・Vol.198・2014.12.28.

8月22日、日本でいえば冬の2月といったところだろうか。コロンビアの首都ボゴタに着いた。翌朝の気温は8度だった。標高2640m.。宿「Bakano Backpackers」にたどり着き、一服し、さて荷を解くかと、鼻歌まじりで愛馬ロシナンテ(旅行かばん)の轡をはずしにかかった。鍵は、左右にひとつずつあり、3桁の数字合わせのヤツだ。そしてもうひとつ、ベルトで締めている。ベルトは、普通の鍵だが、これはすぐ開いた。数字合わせの左...

旅の空から[異国の細道]156・余談6・日本・・・帰国・・・Vol.197・2014.12.27.

日本に帰国した。2014年12月25日(木)、午後5時に成田に着いた。「寒い!」が第一印象だった。機内アナウンスでは、外の温度は8度と言っていた。ブエノスアイレスを発って、リオ・デ・ジャネイロで1時間半ばかりストップし、ドバイで乗り換え日本に戻ってきた。エミレーツ航空で、約32時間を要した。南米の旅の始まりはリオ・デ・ジャネイロだったので、リオのガレオン国際空港に寄ったときは、懐かしさが込み上げてきた。ド...

旅の空から[異国の細道]155・アルゼンチン 18 ・・・ブエノスアイレス 14 ・・・Vol.196・2014.12.22

碧空蒼天、白雲浮かび、大海望洋、大地は果てしなく続く。さらば、南アメリカ!いよいよ旅を終えて、日本へ帰る。クリスマスイブには、と考えていたが、一日遅れて、25日クリスマスに、日本に到着する。明日、2014年12月23日(火)(現地時間)、ブエノスアイレスを発つ。また、久々に日本での日常が始まる。おっと、敬愛する石原雅彦氏風にいえば、”今日までの南米の日々も、これまた、私の日常”ではあったが・・・。お...

旅の空から[異国の細道]154・アルゼンチン 17 ・・・日本旅館・・・Vol.195・2014.12.22.

12月20日(土)、15:00のバスに乗った。クルセイロ・デル・ノルテ社のバスにした。バス会社の陽気な窓口の女性:ロシーナ。このバスも快適だった。来るときと値段は同じ、アルコールも出た。今度は、喉も渇いていたので、セルベッサ(ビール)にした。ご機嫌だ。3食出た。翌日(21日)、午前10:15、なつかしのブエノスアイレスに戻ってきた。19時間ばかりのバス旅だった。ターミナルは、雨が上がり、少し肌寒かっ...

旅の空から[異国の細道]153・パラグアイ 4 ・・・日本人移住地 4 ・・・Vol.194..2014.12.22

”ポンコツ屋台、南米を行く” Tv東京だったか、2013年の9月頃の放映だったと記憶している。偶然、見た番組だった。おもしろかった。特に宇梶剛士の”気配り、というか、控えめな物腰”に、へェー、こんな一面があるんだと、好感がもてた。再掲。ここにある理由がわかった。それは、”ペン園”の息子さんが、この番組の現地でのコーディネーターだったのだ。DVDがあったので、あらためて見させていただいたら、チラッと息子さんが...

旅の空から[異国の細道]152・パラグアイ 3・・・日本人移住地3・・・Vol.193・2014.12.21

ペンション園田。日本人パッカーには大変有名な宿。イグアスの滝を今回のラスト・ハイライトとW杯後には決めていた。その頃は、この通称「ペン園」に来て、ブラジルビザの取得やら滝への行き方、どこがいいかなど、このペン園で、じっくり教えてもらおうと思っていた。しかし、予定は未定で、ビザも取得してしまったし、滝も見てしまったし、大方行く意味はなくなってしまっていた。それでも行った。申し訳ないが、移住に強い感心...

旅の空から[異国の細道]151・パラグアイ 2 ・・・イグアス移住地 2 ・・・Vol.193・2014.12..21

「ペンション園田」のオーナー園田さんの図らいで史料館を見せていただいたり、移住の歴史などのお話を聞かせていただき、この歳で、恥ずかしながら良い勉強をさせていただいた。園田さん。「史料館」の「史」は「資料」の「資」ではない理由も熱く語られていた。私も某社の「年誌」作りに関わった事があり、その社の責任者M氏がその作業室の名前を「史料室」とし、”いいか「史」だぞ、先人の想いを取り込めヨ!”と言っていたこと...