旅の空から[異国の細道]49・コロンビア7・・・bogota2高原の大都会・・・Vol.88.2014.8.30

北緯4度35分、標高2640mにある人口約800万人、南米5大都市のひとつ。アンデス山脈の東、南北500km、東西100kmに広がる大盆地に、コロンビアの首都ボゴタはある。着いた翌朝8時ころの温度は10度だった。日中でも15度くらいか、過ごしやすい。寒いくらいだ。赤道近くだが、浅間山や蓼科山より高いところにあるせいか、年間を通して、平均気温は約14度前後という。モンセラーテの丘 Cerro de Monserrate市内からさらに500m...

旅の空から[異国の細道]48・コロンビア6・・・Bogota 黄金の都1・・・Vol.87.2014.8.30

エルドラード、黄金鄕から、このブログにお付き合いいただいている方に、現物は無理ですが、写真を贈ります!!そして釣り好きの友人HMには、これを!エルドラードへようこそ!”人々は、女性を地球そのものとして崇めた”と台座に記してあった。見る者を圧倒する黄金文化です。ヨーロッパ人がこの地に入ってくる1500年ころ、この地はインデヘナの地であったという。80万人が暮らしており、最大勢力がチブチャ族。彼らは、インカや...

旅の空から[異国の細道]50/コロンビア8・・・Bogota3Bakano・・・Vol.89.2014.8.30

*Bogotaは3回に分けて書きましたので、Vol.87,88,そしてこの89とお読みいただければ幸いです。Hostal BAKANO Backpackers宿の捜し方は、まずセントロ(旧市街)、出歩くのに便利なところ、安いこと、自炊もできること、小さくてもいいから庭があること・・・などをポイントにしている。ひと部屋に大人数でも構わない、むしろそのほうがいい。近所にコンビニとはいかないが、スーパーがあれば、もう最高だ。ここは、名前も気に入っ...

旅の空から[異国の細道]47・コロンビア5・・・ボゴタへ・・・Vol.86.2014.8.25

一路ボゴタへ。まだ、パタゴニアまでは道半ばだ。カルタヘナを8月21日午後3時に出発した。このバスだ。愛馬ロシナンテは既にバスの荷物ボックスの中だ。ボゴタへのバスルートは、カルタヘナから内陸に入り、大平原を抜け、アンデス山脈に入るルートだ。コロンビアではアンデス山系が3本に分かれている。西山系、中央山系、東山系だ。そしてやがて南に下り1本になるという。アンデスの東側は国土の半分近くにもなろうかという...

旅の空から[異国の細道]46・コロンビア4・・・カルタヘナ3・・・Vol.85.2014.8.25

城塞の町、カルタヘナ。カルタヘナは、西と北にカリブ海を臨む。町の西側と北側が城塞で守られている。東側に、入江を挟んで小高い丘の上に大きな砦がある。サン・フェリペ要塞 Castillo de San Felipe迷路のような地下壕もある。ここからセントロを見る。入江の向こう側がセントロだ。ビル群は昔ながらの喧騒が残るセントロ、右側の高いビルがない場所が中世の雰囲気を残すセントロ、私の宿があるところだ。その向こうがカリブ海...

旅の空から[異国の細道]45・コロンビア3・・・カルタヘナ2:止まり木・・・Vol.84.2014.8.24

ちょっとした所が気持ちを癒してくれる。やはり、ここカルタヘナにもあった。まずは、宿の2階のバルコニーだ。通りを挟んで、目の前の家には手入れの行き届いた”杉玉”のような植物が4つ飾られていた。街にもある。街中の屋台だ。酒ではない、カマロンだ。エビがなんとも旨い!ビスケット、ジュース,飴が1個ついて、5000ペソ(約300円)だ。ここは、この大樹の下にある。ビッグな女将さんの店だ。宿の近くの広場にもあった。城...

旅の空から[異国の細道]44・コロンビア2・・・カルタヘナ1・・・Vol.83.2014.8.24

Cartagena カルタヘナに着いた。夜10時だった。タクシーでセントロに向かい、10時35分くらいにセントロに到着。宿は予約はしていないが見当はつけていた。が、満室。他を紹介してもらい外に出た。若い物売りの男が寄ってきた。「もっと良い宿がある」と言う。しかも安い,という。感じは悪くなさそうだったので話に乗った。歩いて150m弱にその宿はあった。名前は「Hostel MAKAKO」、なんとなく日本ぽくて、日本人経営か...

旅の空から「異国の細道」43-コロンビア1---マラカイボからカルタヘナへ--Vol.82.2014.8.22

16日夜9:30、マラカイボ湖からカリブ海へと流れる大河の向こうに街の灯りが見えた。バス車内で知り合ったマラカイボの若者5人は「オーッ、マラカイボ!」とおおはしゃぎだ。美しい夜景だった。10:00にターミナルに到着し、25時間の長いバスの旅は終わった。ターミナルは、シウダー・ボリーバルと同様、人でごったがえしていた。知り合った気さくな若者ガブリエルが私の荷物をイの一番に運び出してくれ、彼らと”さよ...

旅の空から「異国の細道」42-旅のメモ経路1---Vol.81.2014.8.20

W杯が終わり、リオデジャネイロを出た。試合観戦の4都市への移動は、レシフェからナタルへ長距離バスで行ったほかは、全部飛行機だった。W杯後は、7月22日、リオからまずサンルイスに飛行機で飛んだ。サンルイスで1泊しバスで4時間半かけてバヘイリーニャスに、ここに3泊した。7月26日にまずバスで5時間ばかりかけてサンルイスの空港に。ここから飛行機でベレン、サンタレンと乗り継ぎマナウスに深夜2時ころ到着。ジ...

旅の空から[異国の細道]41・ベネズエラ10・・・Lost World 5 エンジェル・フォール・・・Vol.80.2014.8.18

世界最長の滝、サルト・アンヘル(エンジェル・フォール)。約1000mの長さを誇る。テーブル・マウンテンをいくつも巡ってたどり着いた。シウダー・ボリーバルからセスナで飛ぶ。ほかの町からもセスナはあるが、バスなどの地上ルートはない。私が乗ったのは乗客4人の小さなセスナだった。どこから飛んでもセスナはカナイマという村に降りる。空港税260ボリーバル。カナイマ。とても静かなビレッジだ。桃源郷という言葉がピッタ...