ブロッケン現象、日輪の中を行く、谷川岳・・・Bol.1009

古い話が多くなってきた。やばい傾向かも知れない。近所の遺跡から話が発展し、そういえば、などと、まだ整理しきれていない押入れのみかん箱などに放りこんである古い写真などを漁り出したのが発端で、昔のことを思い出していた。「おおっ!」という発見もあった。先日、MTさんのブログ「絶景探しの旅」にブロッケン現象の写真が紹介されており、私も思い出して写真を探してみたのだった。ひとつは出てきた。ベネズエラで飛行機...

妙義山・・・Vol.980

昔なつかしい「峠の釜めし」を買って外に出ると、サービスエリアの駐車場の向こうに、雪雲に覆われた妙義山が浮かんでいた。山の谷間から汽車の汽笛が聞こえてきそうな気がした。もうじき夜の帳が降りてくる。弟夫婦には、あれやこれやと面倒のかけ通しだ。思ったより回復が早そうで少し安堵したが、不死鳥のように立ち直ってほしものと、強く念じつつ帰路についた。♫ 夜汽車 🎶...

上州「おぎのや」・・・Vol.979

昔のことだが、信州から上京、または信州へ帰郷する時は、信越線を使った。若かったから車などまだ持っていなかった時代だ。若かったが、中山道を歩くわけにもいかなかった。碓氷峠の険しい山中を汽車はゆっくりと下った。アプト式などと言った言葉がなつかしい。そんな路線の途中に「横川駅」があった。多くの旅人と同様に、私もここの駅が楽しみのひとつだった。それは「おぎのやの釜めし弁当」だった。駅には、ほかの駅より長い...

富岡製糸場、絹の道・・・Vol.714

富岡製糸場、明治5年、1872年、開業。その後142年を経て世界遺産として登録された。製糸場入口。中に入ると正面にあるのが、繭置き場。東と西に2か所ある。これは東繭置場。中庭に入って北側から。右の写真は2階。検査人館(手前の赤れんが)と女工館。検査人館にはフランス人の検査技師、女工館にはフランス人の女工(指導員)が住んだといわれる。製糸場の入口を入って左側にある。首長館。左の写真は、南側から。右の写真、首長...