スリランカの民家で・Sri Lanka Matha・・スリランカ回想・・・Vol.766

友人アマラコーンの友人ジャナカ氏、アマラコーンとは家族ぐるみの付き合いで、ある晩ジャナカ宅に私も一緒に招待された。ジャナカ氏は某銀行の幹部で、旅行でも彼の息子ともども一緒に行動したり大変お世話になった。趣味でスリランカの民族楽器を叩いたりしているということで、夕食会はミニ演奏会にもなった。ジャナカ氏の演奏風景。聴きぱッなしではまずいということで、芸がない私だが、歌は嫌いではないし、誰も聞いたことは...

ピィリクットゥワ石窟寺院 Pilikutthuwa Cave Temple ・スリランカ回想・・・Vol.765

友人の”アマラホテル”に一番近いのがピリクットゥワの石窟寺院だ。おそらくこの寺院を訪れた外国人では私が最初ではないかと思われる。そんな村の中に寺院はひっそりとたたずんでいた。やはり岩山をくりぬいたお寺だ。小さな村の寺だが、壁画や天井画も見事だ。この地域を支配していた王が乗った駕篭と言われる。王の名はワラガンバ王という。前回紹介したワラガンバ石窟寺院の名前だ。王族というより豪族だったのかもしれない。ア...

ワラガンバ石窟寺院 Walagamba・スリランカ回想・・・Vol.764

30数年来の友人アマラコーンの言葉に甘えて、彼の家”アマラホテル”を拠点に名所をあちこち観光した。彼の家はホテルではないが、語呂がいいのでそう呼ぶことにしたのだった。有名な観光名所だけでなく、さすが敬虔な仏教国、あちこちにお寺があり、皆それぞれ自分の地域の寺に参拝をする。当然アマラホテルの近くにもいくつかお寺がある。そのひとつ、ワラガンバの石窟寺院だ。周囲は木々と岩山で囲まれている地にある。写真手前...

Pinnawala Elephant's Orphanage ゾウが行く・・スリランカ回想・・・Vol.749

古都キャンディから西へ、コロンボに向かってキャンディ・ロードを進む。町が現れる、キャーガッラ Kegalle だ。この郊外に、ピンナワラ Pinnawala という村がある。この村は「象の孤児院」として有名。親とはぐれたり、親が死んだりして孤児となった象たちが育てられている。目が見えなくなったりなど、障害を持ったゾウも保護されている。1日に2回、ゾウ達は園舎を出て、この道を通り、川へ行き、水浴びをする。ピンナ...

Peradeniya Botanical Gardens ペラデニヤ・スリランカ回想・・・Vol.748

キャンデイ Kandy には見どころがたくさんあるが、一つはペラデニヤ植物園だ。総面積 5.6㎢、3方、東と北と西が川に囲まれている。マファウェリ川だ。植物園の南には、スリランカ最古の大学ペラデニヤ大学がある。現在も最も権威ある大学だ。4000種以上の植物があるというが、おなじみのような”こんな木”もあった。樹下面積は1800㎡、あの”日立の木”とは種類がちがうそうだ、大ジャワ・ビンローという。広大だ。園内から、...