お盆の15日、夜は今年も榊祭り・・・Vol.715

お盆に帰郷、信州佐久は旧望月町。欠かせない祭りは”榊祭り”だ。ご神木・榊(さかき)の木を神輿に乗せて練り歩き互いにぶっつけ合う。奇祭と人はいう。オープニングは、たいまつ。松明山から若者たちが松明をもって山を駆け下り、鹿曲川(かくまがわ)に投げ落とす。時同じくして花火があがる。翌朝の地元紙「信濃毎日新聞」にも記事が載った。祭は夜店がまた楽しい。ご当地ソング”望月小唄”に合わせて踊る民謡流しも各連競って盛...

帰郷・リハーサル?・・・Vol.707

上田市中丸子のカフェギャラリー・ザイデンシュトラーセンでの従兄の個展を鑑賞し従兄とひとときを駄弁って過ごした後、わが故郷に寄った。お寺の裏山の道を登り切ると眼下にわがふるさとが広がっていた。緑の稲穂が風に揺れ青い海のように広がっていた。辻に着くと、そこには昔と変わらない、一向に歳を取らない、なつかしい道祖神がほほ笑んでいた。どうやら、歳を取ったのは人間だけのようだ。男神は右手に剣を持ち、二人で由布...

カネボウ丸子工場、荻原廣高・個展、上田市・・・Vol.706

画家・荻原廣高個展は、かつてのカネボウ丸子工場の跡地に残された瀟洒な建物で開かれている。カネボウは、かつてこの地に広大な製紙工場を持ち、2000人の社員が働いていた。個展が開催された建物は、昭和9年にカネボウの書庫として建てられたものだという。現在は、1階に当時の資料が展示されている。2階がカフェとギャラリーになっている。丸子といえば、かつては丸子実業高校が県下では名を馳せていた。甲子園出場が春夏あわ...

画家・荻原廣高、個展、上田市中丸子・・・Vol.705

高校同級会に出たあと、上田市内で1泊し、翌日、旧丸子町に向かった。画家・荻原廣高氏が個展を開いている会場が、現在は上田市中丸子と住所が変わっている場所にあるからだ。旧カネボウ丸子工場跡地だ。会場は、カフェギャラリー・ザイデンシュトラーセン。130号の大作の前で来場者と談笑する作者・荻原廣高氏。大作はまんだらと名付けたシリーズものだ。向かって右の絵は、昨年春陽展に出展したもの。”人間のうめき、慟哭、叫び”...

地元で人気の名店・中村屋、信州上田市・・・Vol.704

真田丸に誘われて、信州上田に行かれることがあったら、そしてうどんなどがお好きであったなら、ぜひ肉うどんの中村屋へ寄ってみてください。地元では知る人ぞ知る名店です。竹風堂の栗強飯(くりおこわ)も名物です。その日のうちに食べるなら持って帰れます。日持ちする土産用の冷凍もあります。上品なおいしい味です。本店は北信濃の小布施(おぶせ)です。栗水ようかんなども絶品。上田駅まえ、北口広場からメイン通りが北に向...