ブロッケン現象、日輪の中を行く、谷川岳・・・Bol.1009

古い話が多くなってきた。やばい傾向かも知れない。近所の遺跡から話が発展し、そういえば、などと、まだ整理しきれていない押入れのみかん箱などに放りこんである古い写真などを漁り出したのが発端で、昔のことを思い出していた。「おおっ!」という発見もあった。先日、MTさんのブログ「絶景探しの旅」にブロッケン現象の写真が紹介されており、私も思い出して写真を探してみたのだった。ひとつは出てきた。ベネズエラで飛行機...

フゴッペ洞窟・・・Vol.1008

小樽からバスに乗って右に海を眺めながらやってきた。視界が開け余市湾に出る。フゴッペ海水浴場あたりで下車。バス名は忘れたが見当をつけて降りた。バス通り脇にフゴッペ洞窟はあった。数百の刻画が洞窟内の壁に描かれていた。今から2000~1600年前に彫られたものではないかと言っていた。人の形や舟、シャーマンのようなもの、さまざまだ。洞窟脇の博物館には、当時を想像した模型などが展示されていたが、そのはるか昔に、エジ...

ストーンサークル、フゴッペに行って見た・・・Vol.1007

八戸で「合掌する土偶」などを見ていた頃だった。札幌に出張した折、やはり時間を作って余市まで行ったことがある。気になっていた場所があったのだ。イギリスのストーンサークルなどは有名だが、余市の西崎山にも“ある”という。ここだ。訪れたのは2005年の真夏のことだった。海岸沿いから小高い山に登った。夏の緑に囲まれて、それは、あった。神聖な空気が流れていたが、それはお墓のようでもあった。丘から見下ろすと、余市湾、...

八戸市・是川を行く・・・Vol.1006

遺跡巡りにはまっていた時があった。今ももちろん関心があるのだが、出不精になって近所を徘徊するばかり。まだ働いていた頃、時間ができたので、八戸市の是川遺跡に足を運んだことがあった。雅子様で有名になった土偶などがあるところでも知られる。合掌する土偶。遮光器土偶。自分が撮った写真は探して見たけれど出ては来なかったので、写真はいずれも市のHPからお借りした。やはり写真整理に本格的に取り組まないと・・・など...

妙義山・・・Vol.980

昔なつかしい「峠の釜めし」を買って外に出ると、サービスエリアの駐車場の向こうに、雪雲に覆われた妙義山が浮かんでいた。山の谷間から汽車の汽笛が聞こえてきそうな気がした。もうじき夜の帳が降りてくる。弟夫婦には、あれやこれやと面倒のかけ通しだ。思ったより回復が早そうで少し安堵したが、不死鳥のように立ち直ってほしものと、強く念じつつ帰路についた。♫ 夜汽車 🎶...