土手のコスモス・・・Vol.1279

法政大学の裏は森になっていて山中には大学のジョギングコースがある。コースの一部は榛名ウォーキング道と重なっている。昨日は久しぶりにプーキーと湯殿川を上り町田街道に出て、この小道を町田街道側から歩いてきた。森を抜けて殿入中央公園に出た所で休憩。プーキーも疲れが出たようだった。ふと空を見上げると土手の上に花が残っていた。キバナコスモスだ。足元にもあった。家の周辺ではもう赤白ピンクの普通の秋桜花はほとん...

プエルトリコのリコがやって来た・・・Vol.1278

チェックインカードに記入を済ませ部屋に案内される直前のことだった。ホテルの玄関前に1台の車が止まった。車の窓を開け、女性が「ヨシッ、ヨシはいるか!」と叫んでいた。「オオ、私だが・・・」と私。「セニョール! あなたはここじゃない。とにかくこの車に早く乗って!」というではないか。セスナの男とはツアーが違っていたみたいだ。「俺は違うらしい」と日本語で言って男とホテルマンと別れた。彼らは少し唖然とした顔を...

プエルトリコのリコ・前話・・・Vol.1277

思い出は尽きない。ボケ出すと遠い昔のことは覚えているが最近の事や少し前のことなどが記憶から飛んでいくなどと聞き、「今何歳ですか?」「私、18」が「17,16・・・・」となっていくのだとも聞く。記憶が後退していき、やがて消えてジ・エンドということだろう。が、私の場合、2年ばかり前のことが次から次へと湧いてくるから、まだ大丈夫だろうと思ったりしている。それでまた滝ツアーの話。シウダーボリーバルで現地の...

水着がお好き? Swimming in the Waterfall Vase ・・・Vol.1276

南米のセニョリータ、セニョール、セニョーラは水着がお好きだ。海辺の話ではない。私が目にした限りの話だが、滝では皆必ずといっていいほど水着だった。冷たい寒い、風も吹く、それでも皆泳いだり、水しぶきを浴びて楽しんでいた。単に気持ちよいからだけではないようだった。「パワーをいただくのよ!」と言ったセニョーラがいた。寒い、風が冷たいなどと弱音を吐く所ではなく、ただ神聖な場所、信仰に近いような思いで水につか...

雨散霧消・・・Vol.1275

雨散霧消。意味合いは少し違うが漢字の響きなどから言っても、こんな感じがピッタリくる。普通、滝の下には滝つぼが出来るが、ここには直下には滝壺が出来ない。南米ベネズエラのエンジェルフォールの話だ。空高くテーブルマウンテン頂上から一直線に約1㎞滝が落ちてくる。頂上から流れ落ちてくる水量は相当なものだが、地表に到達するまでの距離があまりにも長いので瀑布は途中で霧となって消える。ゆえに直下には滝壺が出来ない...

ブラックパンサー、ホントの話・・・Vol.1274

ベネズエラの蓼科山を左に見て高原を抜け川辺に出た。ここで先ほど私達を降ろして川を上って来たボートに再び乗り込む。小さなボートだ。船頭2人と案内人カルロス、そして私達10人の合計13人が乗っては川を上り切れない箇所があって私たちは舟を降り高原を歩いたのだった。急流で浅瀬、無理をすればOKなのだろうが安全策をとっているのだろう、それと“蓼科山”のある高原も散策させたかったのだろう。案内人カルロスの粋な計ら...

蓼科山・・・Vol.1273

私のブログは日記のようなもので思い付きの徒然を載せている。文だけでは面白くないのでなるべく写真を入れて文を補っている、つもりだ。絵や俳句などの素養があればもっといいのだがと思わないでもないが、〇〇の手習いにチャレンジする気力は少々なく今日に至っている。友人への報告のつもりで始めたのだったが、今では趣味のひとつになりそうになってきた。お会いしたこともない方たちが時々やら毎日やら訪問してくださることが...

明治の小皿・・・Vol.1272

昔の人はきちんとしている。地域の会館の棚卸をしていたら木箱に入った小皿が出てきた。「明治29年、小皿30人前」と木箱に記され、寄付者の名前も書いてあった。殿入会館再建検討委員会のT委員長が「オッ、これは私の曾お爺ちゃんだ!」と言った。「もちろん会ったこともないが・・・」「処分していいんじゃない?」と続けた。素人たちが寄ってたかってみた結果、「鑑定団にでも出してみるか?」という声も冗談のように出はしたが...

感謝状・・・Vol.1271

横山第一小学校120周年記念行事も無事終わって、午後からは地域の会合に出た。祝賀会が予定より30分ほど伸びたので、会合は30分遅れの2;30からとなった。会合といっても「棚卸」だ。場所は、八王子市館町殿入地区の会館。この会館も「八王子南バイパス」のため移転する運命になっている。この日は会館の外にある倉庫3棟の棚卸を行った。古ぼけた埃にまみれた賞状が出てきた。館・生産森林組合が小学校へ寄付をし、学校からの感...

120年・・・Vol.1270

11月11日は地域の小学校の創立120周年記念行事があった。明治30年横山尋常高等小学校として開校、5学級だった、ここから数えて120年。それ以前は、明治6年の大館小学校が起源。ほかに近隣のお寺数か所などに小学校が設立されており、まさにマア寺小屋のようなものだったのかもしれないが、それらが合併したという。大館小学校は家のすぐ近くの「龍見寺の堂宇にあった」と明治13年編成の『皇国地誌』は記している。...

琉球朝顔 Ocean Blue ・・・Vol.1269

琉球朝顔がやっと咲いた。一昨日は蕾だったが昨日に開いた。   下の方にも咲いた。写真左側から15:48、8:55、8:29。    今年の6月初めに八王子「夕焼け小焼けの里」に出かけた折に買ってきたものだ。店先に数鉢並んでいて葉が数葉出ていた。「綺麗なブルーの花が咲きますよ」などと言われひと鉢だけ買って来たのだった。散歩中に良く見かけ「いいな」と思っていたこともあり、つい手が出た。家では、もう長いこと、普通の青...

七五三・・・Vol.1268

御祈祷など神事も終えて神社を後にした。楽しみな食事が待っている。神社から車で10分ほどの徳樹庵に向かった。徳樹庵は北里病院近くにあり、ここら一帯はまだ緑の森も残り、気分がいい場所だ。前回の七五三の時もここへ寄った。孫たちは飛んだり跳ねたりで、もう着物の形もくずれかかっているが、まあよし、だ。とにかく天気も良くて何よりだった。...

天の四神・・・Vol.1267

天の四方、神社の四方を守る四神がにらみを利かせていた。北相模総守護神社「亀ケ池八幡宮」、東方に青龍、南方に朱雀、西方が白虎で北方に玄武。      四神ですぐに思い出すのは、白虎だろうか。ご存じの会津藩「白虎隊」だ。会津では、白虎隊(17歳以下)、朱雀隊(18~35)、青龍隊(36~49)、そして50歳以上の玄武隊が編成されていたと聞く。まだ長生きする方は少なかったのだろう、50歳以上がまとめて玄...

鎮守の森・亀ケ池八幡宮・・・Vol.1266

神社の境内に入ると厳かな気分に包まれる。神域に踏み入ったという感じになる。神社の大小にかかわらず、古木があり、まさに鎮守の森と言うにふさわしい。神奈川県上溝(かみみぞ)にある亀ケ池八幡宮に孫の七五三詣に行って来たが、神殿が新しくなっており、気持ちもさらに新たになった。北相模の総守護神社だ。   孫2人が対象だったが、祝児ひとりにつき1万円以上をお包みくださいなどと張り紙が出ていた。娘が少し遅れるか...

柏手・・・Vol.1265

神社の近くを通ったり、神社にお参りに行ったりするときに、よくお参りしている人たちを見かける。日常的にお参りというか敬っている人のようだ。通りすがりに手を合わしていくだけの人もいる。年齢に関係ない。正直なところ驚いている。今まであまり気が付かなかったが、毎日がゴールデンウィークのような身になって、毎日のように愛犬プーキーとの散歩で神社あたりを通るようになってから気付いた。今日は神奈川県に住んでいる孫...

里の秋・南バイパス寺田地区・・・Vol.1264

湯殿川を下り、トヨタ自動車大学校あたりから山道に入る。尾根に出ると「榛名ウォーキング道」が東から西へと走っている。トヨタ大学校の建物が両脇にあるウォーキング道を抜けると榛名神社の上手前に出る。眼下には寺田地区が見下ろせて正面にはス-パーロピアが見える。周辺は紅葉が始まっている。右の高いビルが東京工科大学、正面遠くのこんもりとした小山は、「絹の道・古道」道了堂があるあたりだろうか?1か月ばかり前はま...

あっという間に月満ちて・・・Vol.1263

今朝は6時50分に家を出発。仲間の車で八王子市内に向かった。バザーの手伝いだ。昨日も午前中だけだったが、バザーの準備を手伝った。今日が本番。無事終えて家に着いたのが午後2時ころだった。今日もまた、昨日も拾って来たギンナンの皮むきを1時間ばかりやってから、プーキーとの散歩。家に戻って止まり木での一杯で日が暮れた。月が昇って来た。2日前には欠けていたが、もう真ん丸になっていた。やがて雲間に隠れて行った...

トンネルの上、月昇る・・・Vol.1262

11月1日、南バイパスの工事用クレーンをススキ越しに見て、住宅街の中を散策してトンネルが掘られる土地の上を通って、戻って来た。住宅街が出来る前から、まずこの道が造られていた。全長450mのこの道はトンネルが出来るとバイパスから住宅街へ出たり入ったりできる道となる。振り返るとやや欠けた月が木の上にかかっていた。前方には少し遠くにクレーンが夕やみに隠れようとしていた。...

芒もクレーンも夕日を浴びて・・・Vol.1261

八王子南バイパス「館町第1トンネル」工事準備も順調のようだ。これからシールドマシーンが組み立てられる。直径11mのマシーンだ。見たことがないので、とても楽しみだ。基盤が整備されつつあり、巨大なクレーンも登場してきた。遠く北方には大岳山も霞んで見える。今立っている下にトンネルが掘られるのは来春以降という。片道450m、上下2本のトンネルだ。マシーンは来年度をかけて行って来いで掘削するのだそうだ。...

銀杏、ビックリ!・・・Vol.1260

いやー、驚きました。愛犬プーキーとの散歩で湯殿川沿いに上り、医療センター下まで行きました。勿論目当ては銀杏の木です。長い階段の下に大きな銀杏の木があるので、“味を占めたギンナン”をここでも拾おうと思ったのですが、ダメでした。綺麗に皆拾われていました。何が何でもと思って来たわけではなかったのですが、こうなればと意地が出てきてしまいました。一昨日に私が拾い、昨日は妻が貰って来た“あの公園”に行かなければ、...

ギンナン・・・Vol.1259

昨日近くの公園から銀杏を拾ってきて土に埋めた。妻には話してなかった。今朝、プーキーの散歩は妻だった。散歩から妻が袋をぶら下げて帰って来た。「公園でおばさんから銀杏をもらって来たわ」という。「椚田公園?」と私。「そう」と妻。「実は、私も昨日拾って来たんだ。土の中に埋めてある」と私。妻がもらってきた袋を手に取って、また土に埋めようかと思ったが、袋の上から潰してみると良くつぶれて実と果肉が綺麗に分離する...

「日野市はひどいものだ」そうだ・・・Vol.1258

今日、借りた旗を返しに八王子市役所へ行って来た。市制100周年の旗だ。今年は市制100周年だから、従来からやっている地域の各種の行事なども「市制100周年記念事業」の一環として位置づけているものが多い。私がボランティアとして関わっている「通学路クリーン活動」もその一つで、10月28日の土曜日早朝に第2回クリーン活動が行われた。ちなみに我が地域のサブ・スローガンは”これからの100年、もっときれいに”...

秋日和・・・Vol.1257

久々に天気も良く、さわやかな秋日和となった。こんないい日はホントは高尾山に登ってくればいいのだが、プーキーとの散歩に出たら、2時間近くも近隣の散歩となってしまった。ので、高尾行は断念。近くの公園にも秋の気配が漂っていた。       銀杏も色づき始め、ふと見ると銀杏も落ちていた。昨夜の風などで落ちたのだろうか。「そうだ」と気づき、幸いビニール袋もある、というわけで銀杏を拾った。帰ってから土中にしば...