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右往左往の政権・・・Vol.2118

医師会は武見太郎会長の頃と違って最近圧力団体の陰が薄れたかなどと思っていたが、どっこい、少し遅かった感があるが、やっと表に出て来た。効果的な出番を心得ていると言えようか。「学校休校」の話だ。政府はそうとう前から検討をしていたかもと思ったが違った。昨日、医師会会長が総理に「学校が新たな感染クラスターになるかもしれない」と進言した(脅した)かららしい。そんなことを萩生田文科相大臣が言ってしまったらしい...

学校休校、学童は?・・・Vol.211

聞き流さずにTVを見た。先ほど「来週から学校が休校」と政府の対策本部が発表した。総理が言っていた。同席の萩生田文科大臣も加藤厚労大臣もうなだれたり横を向いているようにも映った。「お前ら、何をやっているんだ!」とでも総理から怒鳴られたのかもしれない、などと勘ぐった見方をしてしまった。どうであれ、今晩の内に全国の教育委員会などは即動き、明日は金曜日、まだ休みではない間に合うとばかり各学校に伝達する。学...

続々とイベント中止・・・Vol.2116

TVに侵されて耳年増になっているような私などには、「何をいってるんだ!」と言いたくなるような政府見解でも、総理大臣の発言は絶大のようだ。以下は、TVの話ではなく、身の回りの実際の話。「待ってました!」とばかりに昨日から「中止連絡」が続々入って来た。こういう時の行政は機敏に動く。穿って見れば、所管のところからは感染者を出したくないという“責任逃れ”がチラつくが・・・。素直に聞いて、国難に立ち向かう、と...

本性・・・Vol.2115

本性と言っても別に哲学的にとか宗教的に深く考えようと言うわけではない。下世話好きな私だから、単に「驚いた!」という話。「TVで見たでしょう!」などと妻に良く言われるが、正直なところTVはBGMのようなものでもあり、時々目を遣ったりしているがきちんとは見ていないことも多い。そんな調子で今朝もTVを見ていたら驚いた!女性2人が路上で殴り合いをしていた。TVからは「マスクをめぐって・・・」というような声...

病院無用論?・・・Vol.2114

また愚痴をこぼしたくなり「俺にも言わせろ!」となり、窓辺のノートパソコンに向かおうとした。見ると窓の外のヤマボウシと窓辺の花が終わったカトレアがPCに映っていた。いいものだ。で、しばらく気を静めてからPCを開いた。が・・・・。まだ正式な政府見解が出ていないが、専門家会議やらの重鎮のコメントとなどが報道されている。それを聞く限り、「熱が出ても、とにかく自宅でじっとしていろ」というようなことらしい。心痛...

北国の春・・・Vol.2113

庭の梅も風に吹かれて少しずつ散り出した。白梅は1月から咲き出し、紅梅は10日ばかり前から咲き出したが、どうやら散り出すのは一緒のようだ。   ブログに時々、歌などを入れているが、甚右衛門さんの「甚右衛門が行く」の影響だ、真似をした。ブログを始めた頃は、よそ様のブログにはほとんどお邪魔しなかったが、ある日、いろいろと覗いてみた。その中に素敵なバラ園があった。一瞬イギリス辺りのお宅かなどと思ったが、新潟...

春は来るか・・・Vol.2112

昨夜は小池都知事が、今朝は加藤厚労大臣がTVに出ていた。その発言を聞く限り、この2人もダメ印だった。終始、自己弁護というか、言い訳がましくて情けなかった。それに引き換えて立場は違うが、このところ盛んにTVに登場している白鵬大学の岡田先生とクリニックの大谷医師は好感が持てる。市井にはコツコツとやるべきことをやっていて見識ある(優れた)人が多いものだとつくづく思う。ダイヤモンド船からアメリカに帰国した3...

一気に・・・Vol.2111

昨日はカメラを持って行かなかったので、今日撮って来た。   湯殿川沿いに1本ある河津桜だ。昨日初めてチラホラ咲き出したのだった。川の水もぬるみ、春の小川といった雰囲気になって来た。令和2年2月21日(金)、晴れ。午後5時。さて、中止の連絡もないから会合に出かけることにしよう。10人位で「ロの字」の席だろうから、対面とは少々距離もある、大丈夫だろう・・・・。今日もご訪問くださってありがとうございまし...

トップの決断・・・Vol.2110

令和元年は台風15号・19号など水災害、令和2年の今年は新型コロナウィルスではじまった感がある。明るいニュースであるはずの東京オリンピックの話など吹き飛んでいる。「不要不急な会合は・・」などで喧しいが、言われなくても“高齢者“の私などもう自粛モードに入っている。普通の会合はさっきも一つ出てきたが、これはやむを得ない。ただ、老い先短い・人生の喜び=大好きな街中の居酒屋での飲み会は、控えている。そして心配を...

トップ・コロナで考えた・・Vol.2109

過ぎたことを「アアダ、コウだ」というつもりではないが、振り返ることはいいだろう。新型コロナの件だが、いよいよ下船が始まった。帰宅者もいる。悲喜こもごも、ホッとした気持ちも不安な気持ちもわかるが、帰宅者はかわいそうだ。手当できる施設が足りないのだろうが、中国のように新病院を作ることは無理としても、なんとかできなかったのだろうか?「これで確実に感染者が、先ず家族から、そして触れ合った人たちから出てくる...

免許返上・・・Vol.2108

免許返上、しなくて良かったという話。歳だし、膝は痛いし、アクセルとブレーキも踏み間違えるかもしれない。このところ車の運転をしばらくすると膝が痛くてたまらない。危ない傾向だ。しかしまったく返上する気はない。こういう老人が事故を起こすのかもしれない。先日、用事があり遠出した。当初は新幹線利用の予定だったが変更した。TVで「市中感染が始まった。新幹線も要注意で、弁当の食べ方は」などと好き勝手なことをコメ...

TVに向かって呟く人・・・Vol.2107

前号でTVに向かって吠えることなどを書いたら、友人IMが同じようなことを話題にしていた。「エッ、ブルータス、お前もか!」で驚いたが、彼には“落ち“や”考察“が含まれていた。なるほど、老いてなお「哲学読書会」などに参加するだけのことはあると感心させられた。私など刹那的で物事を深めようとする姿勢に欠ける。「TVに向かって文句言うことは辞めてよ、父さん。家庭が暗くなるから」と娘。その娘(IMの妻)がTVに向...

後ろ姿・・・Vol.2106

顔のことは、もうあきらめかけている。「年を取ったら、あんなふうにいい顔になりたい」などと思ったことはあった。鏡は顔を洗うたびに毎日見る、だがそこに写る顔はただ歳を取っただけで、人生の厚みというものが全然ない。沁み込んだ味というものがなく、ただほんとうの黒い染みが増えるばかりだ。「はあーっ」、ため息だけでは癪なのでたまには作り笑いで二コツとしてみるが・・・。せめて後ろ姿だけでも、味が出ていないか、な...

パラサイトと修理する男・・・Vol.2105

ポン・ジュノ監督の韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が米アカデミー賞で作品賞など4冠を受賞した。韓国映画が受賞したことも初めてだそうだが、英語以外の外国映画が作品賞を受賞するのは初の快挙だそうだ。TVなどでは関連ニュースが流れる。ニュースによると韓国ソウルでの半地下生活者は36万人という。さらにもっと悲惨な生活を余儀なくされている人々もおり、スラム街が紹介されていた。報道では“韓国の想像をはるかに...

定点撮影・裏山・・・Vol.2104

定点撮影などと気取って意気込んでみた。気まぐれに思い立ったのが4年前、最初だけは撮影位置はココ、あとは毎年、同月同日になどと思って「裏山」「公園の桜」などファイルも3つばかり用意したものだった。ファイルは今も健在だ。今日見直してみたら、1年目は基準になるだろうからと変わり目ごとにマメに撮っている。2年目からはイケない。規則性がなくなっていた。撮影位置も庭木が邪魔しているからと後ろにさがったり前に出...

お呼びでないモノ・・・Vol.2103

武漢帰りではないと思われるが、マスクもせずに、何時の間にやら私の部屋に居ついていた。最初に見たときは正直なところ驚いた。動かなかったので恐る恐る突っついてみた。抵抗もせずピクともせず、それは死んでいた。まだ暖かった頃、検疫も受けずにやって来て、部屋に侵入したのだろう。私の部屋には食べ物は置いてないので餓死したのだろう、ミイラ化していた。読書でもしたっかったのか本棚脇で倒れていた。その招かざる客がコ...

家路・・・Vol.2102

2日前の続きだが、「40年後」などを夢想しつつ畑道を横断して帰路に着いた。近い林に陽が落ちかかっていた。遠くに見えるのは高尾山。もうすぐ陽は高尾山上に落ちる時期になるだろう。陽が落ちる林を抜けて「40年前」などに想いを寄せて、畑を横切り、また別の林を抜ける。最初の写真は、この林の入口から来し方を振り返って撮った。この林入口脇は20年前には茫々とした梅林だった。それが手入れされ始めて綺麗な畑となり、梅ノ木...

After 40 years・・・Vol.2101

さっきTVで「26年後の2月6日にここで会おう」との約束を守って沖縄の中学校の先生と元生徒たちがその約束を果たしたと言うニュースが流れた。2年6組の先生と生徒たちだ。元生徒の年齢は40歳、13人が集まった。次の約束もしたらしい。「次は、2年6か月後の今日」も決まったらしい。先生の年齢がわからないが、まあ、妥当なところだろう。小学校などでは良くやっている。「10年後の自分」などを書き校庭の片隅に埋める。「未来カプ...

啄木鳥・・・Vol.2100

以前、トンネルの上の道で出会った老人が「死ぬ前に完成した道路を見たいもんだ」と言っていたが、私も同様に「やがてどんな風景に変わるのだろうか」などと感傷に耽って山道を登り切り、林の中に入った。突然、コンコンという音が響き、愛犬プーキーが上を見た。私はすぐに「キツツキだな」と察してカメラを取り出した。「いた!」鳥のことは詳しくないが、木を突っついていたから“キツツキ”でいいだろう。更に上を見上げると、冬...

函渠工事・・・Vol.2099

八王子南バイパス工事も一休み。トンネルが抜けてから半年以上経つが、そのごの道路工事には大きな動きはなく、静かなものだ。我が地区の新公民館が建って旧館が解体してから本格的に動き出すようだ。新公民館建設委員会が出来てもう3年以上過ぎたが、なかなか難しいものだ。国の土地買収もあと一人(?)が印を押せば賠償問題も決着する。地権者もすでに亡くなり権利は外に出た孫などになっている、地域とまったく断絶した関係に...

花日記・・・Vol.2098

平成初期、畑を借りて野菜などを作っていた頃があった。その頃はノートに畑日記をつけていた。小さい土地にここは何、隣は何、などといろいろと植えた。それを絵日記のように日記に書き記した。来年のために重作していいものダメな物がわかるようにだ。重作といっても、狭い土地だから隣の畝に移すようなもので、自分でも笑いながら健気にやっていたことを思い出す。時々花も植えたので、何時しか「畑日記(花日記)」とノートのタ...

福寿草・・・Vol.2097

今頃には咲いていたように思っていたが、そうじゃなかったのだろうかなどと思いつつ・・・。ソロソロ芽が出るか、もう出たか、と毎日、庭を見ていた。ほかの花を植えた時に球根を掘り出してしまったのかもしれない、位置は多少違っているかもしれないが、狭い庭だ、大した違いはないはずだが、などとボンヤリと思っていた。昨日は庭をじっくりとは見なかった。今朝、止まり木でコ―ヒーを飲んだとき、ふと見ると黄色い花が一輪咲い...

藁を打ち、編む・・・Vol.2096

“飲み打つならず者、入村お断り”の注連縄の結界がある熊野神社で「最近は、注連縄やぶら下げる刀などを編める者もすっかり少なくなってきた」と神社の元総代Aさんは言った。子どもの頃は信州で育ったが、しばしば隣町の親戚の家に遊びに行った。親戚の家の隣には寄合所があり、夜になると女衆(オンナショウ)が集っていた。昔は秋が過ぎて冬支度を迎えるころには、そこから笑い声とともに藁を打つ音などが聞こえてきたものだ。そ...