夏の夜風・隅田川を上る・・・Vol.1135

勝鬨橋を過ぎ黎明橋を渡り、黎明橋公園脇の桟橋から屋形船に乗った。永代橋、隅田川大橋の下を舟は行く。やがて船がエンジンを切る。「ここで30分舟を停めます」と船頭が言う。隅田川遊覧、夏の屋形船、ハイライトの一つがここだった。「はい、そうです! スカイツリーです」だった。デッキに出て記念写真なども撮った。歌はやはり 🎶 すみだ川 🎶 がいいだろうか。...

夏の夜風・たかはし丸・・・Vol.1134

納涼船がやってきた。船着き場から屋形船の出入り接岸を差配する男が叫ぶ。「おーいっ! たかはし丸~、この船が出たら、はいってくれ~」沖の遠くに向かって叫んでいる。マイクも拡声器も持たず、あれで声が届いているのだろうか?などと思っていると、「オー、分かった~」などと声が返って来る。多分たかはし丸の船頭が、そう言ったに違いない。差配の男が「了解」などと答えていたからだ。私は視力は悪いが耳はまだ良い方だと...

笹ゆり・・・Vol.1133

我が家の百合も、スカシユリ、カサブランカという順番に咲いて、今、笹ゆりが咲き出している。2017.7.19 開花。昨年は7月17日に咲いた。百合はどれも綺麗だが、やはり真っ白な花がいい。あと1か月もすれば増やしている高砂百合の白もお目見えだ。...

献杯・・・1132

昨日は通夜に出た。お世話になった大先輩が85歳で逝った。新宿の改代町にある田中寺がそのお別れの場所だった。お清めの席後、10人ばかりで地下鉄神楽坂駅近くの居酒屋で改めて献杯ということになった。ボランティアをしていた故人だが本業は建設会社の社長、「建設会社の社長という雰囲気ではなかったなあ、優しい態度物腰の人だった」などと思い出話に花が咲き、改めて故人を偲ぶにふさわしい会となった。故人Oは、私も属してい...

その後の鈴虫・・・Vol.1131

ちょうど去年の今時分だった。安曇野のYさんから鈴虫をいただいて帰った。秋にはいい鳴き声で楽しませてくれた。晩秋に鳴き終えて巣箱の地中に潜っていった。ひと冬越してその子らが地中に顔を出して来た。今は順調に育っているようだ。ナスに。割りばしに。ナスなどの餌に爪楊枝を刺しているが、ここによく登っているので、それならばと割り箸を置いてみた。結構好きなようでよじ登ってくる。地上に登場し始めた1か月半前に比べ...

雷雨、アオバズク・・・Vol.1130

ようやっと雷雨も通り過ぎたようだ。空が明るくなってきた。それにしても先ほどの雷は凄かった。ピッキーンというような大音響で庭の木々も揺れたような気がした。ドッシャーンというような音ではなかった。きっと近くに落雷したのではないか。雷の音は嫌いではないが、先ほどの音は少し恐怖感を煽った。電気など知らない太古の人は、さぞや畏れ崇めたことだろう、などと思ったりしていた。太古でなくても今でも、ひとり暮らしのご...

祭、真打登場・・・Vol.1129

祭、下から4番目(一番上)、やっと真打ちの登場だ。と言いたいところだが、残念ながら、・・・。中学生になって部活が忙しくなり祭に関わる時間が取れなくなった。この日も部活があった。そんなことで一番上の子は演じ手から観る側になった。それでも部活を終えて友だちと一緒に祭にやって来た。カメラを向けるとみんなでポーズを取ってくれた。この年頃になると「やめてよ」とか言い、ソッポを向かれてもおかしくないが、皆素直...

太鼓・・・Vol.1128

祭。下から3番目の孫は太鼓だ。叩き終え、休憩の合間に舞台から降りてやって来た。祭には、風情を感じさせてくれるものがいろいろとある。屋台もいい、提灯もいい、浴衣や鉢巻もいい。祭バンテンというかハッピもいい。女の子の法被姿も粋で恰好良く見える。かくして孫たちの夏は始まった。すぐに夏休みに入る。夏は始まったばかりだが、歌は 🎶 少年時代 🎶 でいこう。...

ひょっとこ・・・Vol.1127

祭、いよいよ下から2番目(の孫)の出番だ。こちらは、ひょっとこ踊り。ピースサインを送り、舞台下横に走っていった。舞台下で踊るらしい。やはりお面があるせいか、我が孫ながらうまく見える。舞台上ではオカメさんたちも可愛く踊る。今日の歌は 🎶 正調河内音頭 🎶 でいこう。...

白狐・びゃっこ・・・Vol.1126

地域の手作り祭には、住民参加の演芸舞台を用意するところも多い。子どもたちも、祭りに向けて修行に励む。修行というのはは大げさだが、なんだかんだと言いながら練習をこなす。我が孫も、一番下の孫・幼稚園の年中だが、初舞台を踏んだ。白狐。出番前の真剣な顔だった。いよいよ本番。不思議なもので、仮面をつけると、なぜか上手に格好良く見えるから面白い。えっ?単なる爺バカ ?たしかに、まあ、白虎・びゃっこというより、...

祭・・・Vol.1125

夏はいい。夏休みが始まるころからあちらこちらで祭が始まる。家の近くでは小学校が夏休みに入る前に2か所で祭が行われる。一つは商店街のもの、もう一つは団地の手作り祭だ。昨日はもう一つ祭があった。少し離れた地域に娘が住んでいるが、そこの地域の祭だ。まず、そこに行って来た。ここも商店街があるわけではない、地域住民が手作りだ。が、歴史がある。神輿も結構荘厳だ。年々集まる人も増えてきている。なんだかんだという...

プーキー、さあ帰ろう!・・・Vol.1124

八王子南道路の工事現場に立ち、「残念ながら、保存するほどの遺跡ではなかったか」などと思ったり、それでも「5000年前、ここに人が暮らしていたのか」などと感慨にふけったりしてとりあえず一服。見ると工事現場立ち入り禁止のフェンス脇に花が一輪咲いていた。「ヨシッ、プーキー、家に帰ろう!」最近は、プーキーも慣れて、私がカメラを取り出すと、私の傍らに座ってジッと待っている。家に戻ってスマホの歩数計を見たら520...

時が進み、工事も進む・・・Vol.1123

プーキーとホタルの里を下り、殿入中央公園に出た。ここで水をもらい、お互いに喉を潤して気合を入れなおし、村道を渡り、向かいの山道を登った。我が家の裏山に連なる山道だ。一応「市道横山60号線」と言う名前が付いている。登り始めてすぐに道の頂上に着く。八王子南バイパス工事の真っ盛りだ。ここから南東を見下ろすとこんな景色が広がる。やがてトンネルが掘られる。反対側西北はこんな感じになって来た。あっという間に大分...

暑い日は林の中へ・・・Vol.1122

この1週間は忙しくPCに向かう時間もあまりなかった。今日は夕方からの祭まで時間が空いた。そんなことで、妻は出かけたので、プーキーの朝の散歩は私の役目となった。早朝に家を出ようとおもっていたが、日が高くなってしまったので、林の中へ連れ出すことにした。湯殿川の支流・殿入川に沿って上り、館町団地に入る。団地の頂上、突き当りの公園では、今晩の祭の準備が最終段階を迎えていた。今晩はこの祭りが終わるころには、...

レインボーブリッジに陽は落ちて、こちらも100年・・・Vol.1121

八王子市も100周年だが、こちらも100周年だった。9日、10日と「民生委員制度創設100周年記念大会」が挙行された。9日は、東京はお台場・ビッグサイトが会場だった。朝からここに全国から1万人が集った。会場内外のボランティアや係員などを入れるともっとすごい数になる。天皇皇后両陛下の御臨席、厚生労働大臣は民生委員の任命者で主催者だから当然出席、噂の小池都知事も主催者のひとり皆としてあいさつ。皆から、世界に例を見な...

次の100年に向かって・・・Vol.1120

いろいろと彩られた100年が過ぎ、次の100年の輝きに向かって・・・というような幟旗が作られた。そう、八王子市は今年で市制100周年を迎えた。今日は早朝から、その幟旗の下、クリーン活動に参加してきた。地域の中学校区域を中心に活動する青少年対策委員会(通称青少対)主催だ。朝から猛暑だった。児童生徒から大人まで、皆、汗を吹き出しながら美化活動に精を出した。幼稚園児か保育園児も母親と一緒に頑張っていた。多分みな...

七夕の月・・・Vol.1119

7月7日、七夕。いつものように黄昏時から止まり木で空などを見ていた。久々に丁度タイミング良く月が昇り目前の木にかかった。こんな夜は ♩ ムーンライト・セレナーデ ♬ でゆったりと、も、いい。...

花となるまで・・・Vol.1118

思いついたように時々水遣りをするくらいで特段肥料などに気を配っているわけでもない。だから花についてあれこれと講釈はできない。が、眺めることは好きだ。咲いた花は花で綺麗で不思議な色や世界を魅せるから眺めているのだが、最近気が付いたことがある。それは、咲くまでの結構長い時間が、案外楽しくて、いいものだということだ。今年は高砂百合があちこちから芽を出している。もちろん、昨年採ったタネをばら蒔いた効果もあ...

灯り・・・Vol.1117

世俗を離れて、チョット雰囲気を出した、つもり。所はいつもと変わらない、我が家の止まり木。相変わらず、蚊取り線香などを周辺に置き、飲っている。陽が落ち出す頃から暗くなっていく、そんな時間が好きだが、好きな理由はいろいろある。夕日が近所の家の壁を明るく染める、それをただ眺めるのもいい。街灯が灯り出すころもいい時間だ。近くの小公園の街灯も止まり木から見えるがこれもいい、点灯したときは緑色だが、しばらくす...

梨とトンボ・・・Vol.1116

昼、止まり木でコーヒータイム。見るとトンボがやって来ていた。去年もこの頃やって来た。その子どもかもしれない。触処清涼の心境になったが、それも束の間、またぞろ政治的なことが頭の中にちらつき始めた。読売新聞の編集手帳のせいだ、おかげというべきか・・・?都議選後、いろいろな木について書いてあった。「おい、なんだい、いい木になりやがって」「たるみ杉」「オソ松」「いずれにしろ有権者が自民党の庭先の木々をバッ...

期待を抱かせる2人・都議選を終えて・・・Vol.1115

大方の予想通りに小池新党が勝ち、自民党が負けた。公明党と共産党は基礎票は盤石ゆえ、こんなところだろう、やや上向いた。それにしても予想を上回った勝ち方と負け方だった。民進党は、もうだめだろうか?菅直人が悪かったのか、東日本大震災時の無様な姿・対応を見て、多くの者が、この党には日本を任せられないと感じてしまったのかもしれない、根は深い。それにしても今更ではあるが安倍晋三には驚いた。自分の聖地だとかいう...

触処清涼・・・Vol.1114

梅雨だが、時々慈雨ともいう。今日も湿気はあったが、強烈な暑さでもなかったので、湯殿川遊び・美化活動に出かけた。秋に備えて菊とコスモスをせっせと増やしている。今日植えたものには水もかけてはきたが大丈夫かと気にはなっていた。プーキーとの散歩も無事終えて、さてとビールで止まり木タイムになった。しばらくしてポツリとやって来た。場所を軒下に移した。まさに慈雨というものだろう。これで今日植えたものだけでなく過...

合・・・Vol.1113

湯殿川、上流の上館公園前の地蔵橋を渡ると長い階段が続く。登り切ると医療センターに出る。階段の途中に天を覆うようにネムの木の枝が広がっていた。階段をさらに登って、その樹々の枝をやや上から眺めた。きれいに合歓の花が咲いていた。湯殿川を戻り、和合橋の手前あたり、昨年白雀騒動で多くのカメラマンたちで賑わっていた付近だ、ここにもネムが咲いていた。スマホで撮った。しかも1枚は持つ手で影が出来ていた。まあ、これ...