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曼珠沙華・・・Vol.1560

今頃の時期になると必ず曼珠沙華のことに触れている気がする。そして毎年同じことを書いているようにも思う。それだけ飽きない魅力というか驚きがある。何と言っても造形の妙だ。あの花の形は、いつ見ても、恐れ入りました!となる。茎だけがスッと伸びてパッと咲き出す、ホントにあっという間に咲いている、これもいい。この曼珠沙華は、20年ほど前に庭に植えたものだ。埼玉県の巾着田で球根を買って来たのだった。彼岸花とも言...

日常の絶景・・・Vol.1559

高尾山の反対、東方面の空に雲が湧いていた。私が立っている館町第1トンネル入口上になる予定の架橋から見た。おお、夏の入道雲のようではないか、というような雲が湧いていた。陽はもう落ちていたが、雲はまだ陽を浴びていた。今日18日夕暮れの空だった。♬雲に乗りたい、でもなく、流れる雲、といった感じでもないパワフルな雲だったが、今日の1曲は、やはりブルコメがいい。♪ 北国の二人 ♬今日の呟き:他人のもの、シルバー川...

高尾山・・・Vol.1558

高尾山。すぐそこに、といったところにあるが、すっかりご無沙汰だ。毎日のように登ったのはもう3年ばかり前のことになろうとしている。毎日、見てはいる。一昨日も昨日も眺めた。昨日は初沢城の向こうに陽が落ちて行った。もうじきすぐに高尾山の上に陽は落ちていくのだろう。そういえば陽の暮れるのが早くなってきた。6時前に薄暮れてきて6時半ともなればもう辺りはすっかり暗い。なんとなく気だけが急かされ、「陽のあるうちに...

雨上がり・・・Vol.1557

9月に入って涼しくなり雨の日も続いた。雨も上がって道路も少しだけ乾き気味になってきたのでプーキーと散歩に出た。地蔵坂の途中で犬のリードを引っ張って「プーキー、早くおいで」と言ったら向こうに高尾山が見えた。山の下から次々と雲が湧き上がっていた。「プーキー、待て!」と声を掛け直し、カメラを取りだしパチっと撮った。雲は微妙に形を変えて、見飽きない。いつまでも見惚れて居たいが、そうもいかない。「プーキー、...

読書・恥を忍んで・・Vol.1556

目の手術も終わり、先生は経過良好とおっしゃって、自分も好調と感じ、「さて、読書の秋」だし、先ずは借りている本(『杣人の村』横山篤美著)から読破だ、などと意気込んだが、意気込みのままで進んではいない。それなのに、一昨日新聞で紹介されていた本が目に飛び込んできて、見たら無性に読みたくなり、アマゾンに発注してしまった。出雲に行ってから無性に気になっていた日本の4世紀から6世紀ごろに関係するような本のタイト...

快挙・・・Vol.1555

いい話もある。先日9月11日、サッカー日本代表の親善試合、対コスタリカ戦があった。若い選手たちが躍動。ベテラン勢では青山がタクトを振るい、槙野と東口が要所を締めた。皆、良さを出したが、10番をつけたポルトガル・ポルティモネンセで活躍している中島翔也のプレーは特に嬉しかった。小柄だが今期10アシスト10得点で気を吐いている通りの活躍だった。半年前よりキレとパワーが増していた。結果も3:0の勝利で森保ジ...

本性・何が大事か・・・Vol.1554

思いもしなかった出来事に突然出くわした時に人の本性が現れるのかもしれない。そんなことを考えさせられる事件があった。元モーニング娘の「吉沢ひき逃げ」事件だ。跳ねた後止まらずさらにアクセルを踏んで逃走したようだ。理由はいろいろとあるだろうが、吉沢の悲しい本性が浮き彫りになってしまった。悲しいことに、危うく巻き込まれそうになった女子学生の本性も映像に映ってしまった。「大丈夫ですか!」と駆け寄る代わりに立...

風に吹かれて・・・Vol.1553

ブログを日記代わりに書くようになってまだ続いている。趣味のようにもなってきた。ものごとでこんなにも続いたことがあっただろうかと自分でも不思議なくらいだ。波長の合いそうなブログにもお邪魔するようにもなった。絶景やら見知らぬ土地の風景、花、鳥、犬などワクワクして見ている。出来事を綴っている方のブログにもお邪魔する。物事を深く切り取って考えさせてくれる方も若干名いらっしゃって私はファンだ。そんな楽しみが...

北海道・後楽園・・・Vol.1552

都内の各市区町村から1人ずつ人が出て年に数回会合を開いている。ほぼ1日がかりの研修のようなものだ。9つのブロックに分けている。昨日もあった。「やはり時には酒も入れないと・・・」というわけで、会合終了後、ブロックの代表9人と事務局1人、計10人で会場近くの居酒屋で懇親を深めた。私ら9人は皆自由人だからいいが、事務局はそうはいかない。5時前に始めたので「時間給を取ってきました」と事務局Kは健気だ。昔の事務局は...

コモエスタ赤坂・・・Vol.1551

若くて元気で時代もバブリーだった頃、よく飲み歩いた街・赤坂。安い店も高い店も、洒落たピアノバーもあった。飲む合間などに文鳥堂などに立ち寄ると「もう読書の秋か」などとちょびっと感傷的になったりもした。今は街もすっかり様変わりして知っている店はほとんどない。筋を1本歩いただけだったが、まだ踏ん張っている懐かしい店が2軒あった。土佐料理の「ねぼけ」と韓国料理の「草の家」だ。   (草の家は、明るい看板「肉...

重箱・・・Vol.1550

某官庁の某お偉いサンが先般さらにオエライサンになった。「軽く食事でもして、お祝いしようと思うから、君も来いヨ」と先輩から声がかかった。かつて仕事で便宜を図って頂いたとか、これからそんなことを期待するわけでもないので喜んで出かけた。私もエライサンの奥さんは良く知っているし、エライサンの父親も知っている、マアそんなことで気兼ねなくワイワイやれるからと先輩は踏んだのだろう。場所は赤坂の老舗鰻屋「重箱」。...

国宝・松江城・・・Vol.1549

締めくくりは、やはり松江城だ。国宝でもある城を目に焼き付けておくことは松江を訪れる者の礼儀でもあると思い、城内に足を踏み入れさせていただいた。   城を後にして松江駅にタクシーで向かった。タクシーに乗ったおかげで空港へのリムジンバス出発にはまだ20分ばかり時間が出来たので駅ビル内のドトールコーヒーに寄ることが出来た。スタバも駅にはあったが私はスタバ派ではなくドトール派だ。一服できるのがいい。で、一服...

気枯れ・・・Vol.1548

病も気から、気張って、気を入れて、気合、活気などなど“気”はとても気になる。その気も弱くなり、枯れていくと危ない。その気枯れを祓う神社が賣布神社(mefu)だ。気枯れ→穢れ、を祓ってくれるという。主祭神は速秋津比賣神(ハヤアキツヒメのミコト)。潮の流れの中にあるとされる生命の祖神。神社のすぐ近くに居酒屋・一休がある。朝、清々しく参拝し英気を養い、夜は夜でさらに気力充実、これも悪くはない。気が枯れないよう...

女将さん・・・Vol.1547

4階の露天風呂で川面を見下ろしつつ一風呂浴びて、前回食べれなかったシジミラーメンを食べに街に出た。目当ての店の前に立ったが、店は開いていなかった。よく見ると開店は10時(夜の)となっていた。なるほど、ここは飲み屋街、呑兵衛の酒が終わる前あたりからが商売時、ということか、と勝手に納得した。それはそれで納得したが、こうなるとどうしてもラーメンを食べたくなるというもの。見ると通りを挟んだ向こう側にラーメン...

1150・・・Vol.1546

宿に戻った時は、陽が落ちていた。宿の少し手前、大橋川には遊覧船が浮かび、納涼を楽しむ人たちが川遊びを楽しんでいるようだった。目の前で数人が下船し、まだ数人を乗せたまま、あっという間に中海方面に、黄昏の中、過ぎ去っていった。陽がまだ少し高かったころ、1台の車が脇に停まった。見ると車のナンバーが1150、いい御縁、だった。洒落っ気があるというか、商売ッ気というか、どちらにしても嫌いではない。私が乗った...

熊野大社・・・Vol.1545

御祭神は神祖熊野大神櫛御気野命・かぶろぎクマノおおかみクシみけぬのミコト=素戔嗚尊。神祖とは、神々の親。御気野とは、御食を主として衣食住を万人に施し、日ごとに蘇生の縁を結ぶ、ムスビの大神という意味だとイワレにあった。総じてスサノオノミコトの尊称だそうな。    今日もご訪問くださってありがとうございました。From Izumo With Love 出雲より愛をこめて再び出雲路・神々の社で...

さて、どうする?・・・Vol.1544

八雲山頂上行きを断念し、無事登山道入り口まで戻った。それまでは、年寄の冷や水で血の気と汗はひいていたが、通りに出ると一気に汗が噴き出して来た。「さて、どうする?」かだが、「よしっ、元気だ!」とばかりに須我神社には戻らず、熊野大社をめざし前進した。須我神社に来る前に松江駅前の観光案内所で言われていた。「熊野大社に行くなら、車なら別ですが歩きだとすると、いちど須我神社からバスで松江駅まで戻って、またこ...

八雲山登山・・・Vol.1543

奥宮・磐座の前に左に進む小道があり、これが八雲山頂に続く道かとも思ったが、巨岩の裏へ登ってみると人の通った後がある。一気に山の上に続く道らしくも見えたので登ってみることにした。やがて踏み道はなくなったが、蜘蛛の巣を払いのけつつブッシュで塞がれた森の中を空きスペースを選び進んだ。しばらくして平坦な場所に出たが頂上ではなかった。尾根をやや下って、また登りそうな雰囲気だったが、先は見えない、ここで断念し...

奥宮・磐座・・・Vol.1542

(磐座 いわくら)案内板のあるところから今来た道を外れて八重山の中腹・奥宮(おくのみや)まで400m登る。登山口には杖が「どうぞ」とばかりに置いてあった。便利なことはわかっていたので躊躇なく手ごろな竹をお借りした。入口付近で一服などしていたら車が1台停まり人が降りて来た。「ここだね、お母さん」などと言っているので奥宮詣での家族のようだ。3人だった。初めて人に会った。名々がスマホでパチリなどとやっていたの...

桃源郷・・・Vol.1541

水も仕入れた。一服もした。「よしっ!」と腰を上げ奥宮目指して出発した。須賀神社にはすでに先ほどの彼の姿はなく、お礼も言えなかった。先ほど登った境外神社・御祖神社のある小山、その南側下の道を上って行った。木立に囲まれた山道だ。人家はなく、「これからズッと山の中を2㎞行くのか」などと思っていたら峠に出た。下りはじめると遠くに人家がチラホラ見え出して来た。集落に入り、案内板に沿って左に曲がった。また上り...

ひと休み・・・Vol.1540

須我神社から奥宮へ向かって200mばかり進んだところで思い直した。「この炎天下で熱中症にでもなったら大変だ」水も持っていない。ということで神社まで戻って水を買って来ることにしたのだった。神社に戻ると「どこへ行きなさる?」と声がかかった。「奥宮へ行こうと思ったが、水を持っていなかったので、ペットボトルでも買おうかと思って・・・」と私。「この参道を下ったところに自販機があるよ」と社を掃除していた男性が...

須我神社・・・Vol.1539

ヤマタノオロチを退治し、その尻尾から出てきた霊剣・天の叢雲の剣(アマノムラクモノツルギ)を奉献する地を探し、スサノオとイナタヒメは、ここ須賀の地にやって来た。この地に立ち、「ああ、我が心、清々し!」とスサノオ。サッカーの本田圭佑の「キヨキヨし」だと、将来の野球界の大物:清宮君の「清宮」になるトコロだが、スサノオは違った「スガスガし」と発音した(らしい)。で、「須我宮」(日本書紀)になったという。御...

ハニワ・ロード・・・Vol.1538

八重垣神社と神魂神社を結んでいる小道をウォーキング・トレイル:古代歴史巡りの道と言ったりハニワ・ロードと呼んだりしている。ひと山超えて行くご機嫌な散歩道だ。山といっても小山で、しかも山を巻いて行くので、散歩気分で口笛でも吹きながら余裕で歩ける。距離は1.6kmだ。写真を撮ったり、オゾンをいっぱい吸い込んだり、道草を食べたりとゆっくりゆっくり歩いても1時間はかからない快適な道だ。「ウォーキング・トレ...