FC2ブログ

帰るよ・・・Vol.2539

「帰るよ!」とばかりに落ち葉の中をサッサとゆく。オッ、花一輪。オッ、青木の芽。などと言って立ち止まってはカメラを向けている私に付き合ってジッと待っていてくれたが、「よし、今日はこれでお終り!帰ろうか」と言うが早いか、プーキーは一目散に家路を急いだ。令和3年3月7日(日)、日も暮れた。先週の裏山散歩(ブログ)はとりあえず終了。さてTV[青天]と「ポツン」か。...

林の中も、花一輪・・・2538

また林の中に入り、またあれこれを見つけては立ち止まる。プーキーは、私がカメラを取り出すと、撮り終わるまでジッと待っている。散歩途中で知人と会ったりして立ち話をしているときなども同じだ。お利巧さんで、お座りして人の話を聞いているようでさえある。別に躾たわけじゃあない。いつのころからか、そうしている。可愛いもんだ。令和3年3月7日(日)、薄日差す午前11時。写真は先日。毎年、同じ花でも咲く時期などは微妙に...

家路・・・Vol.2537

裏山散策を終え、また畑を抜けて帰路に着く。八王子城跡に背を向けて、あの林の向こうに帰っていく。やはり、あの林の木々も、もうしばらくすると緑に覆われてくるのだろう。令和3年3月26日(土)待ち遠しいやら、そんなに早くなくてもいいから、・・・。ここまで春が確実に来そうになって来ると、ゆっくりでいいからね、などと言いたくなってくる。ボヤボヤしていると、あっという間に肝心な春が通り過ぎてしまうことを経験からわ...

春の気配・・・Vol.2536

裏山を抜けると畑が広がる。梅の木などがあり、その向こうの木々は、気持ちうっすらと緑っぽく見える。一日いちにちと緑が濃さを増してくるのだろう。そんな春の気配が漂っている。住宅の向こうには八王子城の山が思いのほか大きく近くに見える。令和3年3月6日(土)、昼下がり、朝方にはもう雨は降っていなかった。やがて晴れ間も見えて来た。高尾梅まつりも明後日8日から始まる。...

鳥もいる・・・Vol.2535

枯れ木に鈴なりのチョコレート菓子など、に感心していると頭上をサーッと風がおこるように何かが飛んだ。ウン?と目で追うと、尾の長い、青みがかった灰色のきれいな鳥が飛んでいった。10mくらい先の樹にとまった。オナガ鳥だ。実物を見るのは何十年ぶりだ。きれいな薄い青灰色だった。令和3年3月5日(金)、午前は曇り、午後から雨模様と天気予報は言っている。今は午後1時45分、まだ雨は落ちてこない。オナガは3羽いた。1羽が飛...

林の中の菓子屋・・・V2534

裏山散歩も楽しい。何を調査しているかわからないが危なくなさそうな男がいたり、近所の夫婦とバッタリ出会ったり・・・。オッと見ると、菓子もある。チョコレートクッキーなどが山盛りだった。   キノコも菓子も詳しくないし関心が深いわけでもないが、名前くらいは知りたくなるから不思議だ。そんなこともまた楽しい。令和3年3月5日(金)、午前9時半。曇り。森には菓子屋は在るが水車小屋はない、けれど ♬ 森の水車 ♬ で...

調べる男・・・Vol.2533

裏山の林を抜けると声が聞こえた。誰かと話しているらしかった。角を曲がると畑の中に男がいた。脇に三脚に取り付けられたカメラがあった。鳥なども見えず、何もないような竹藪の上にカメラは向いていた。以前、ここらあたりでドローンを飛ばす男がいたことを思い出した。が、ドローンではなかった。スマホではなく無線機のようなもので会話をしていた。「写真も送ります」と聞こえた。遊び仲間や友人との会話というより、仕事中の...

横須賀海軍・・・Vol.2532

青天・渋沢、どうだろうか?と思いつつ、見出したが、まあまあというところだろうか。先日は、黒船参上のシーンもわずかに見られた。ペリー役は、時々TVで見かけるアメリカ人のような彼だが、何か顔は似たようにも思え似合いかもしれない。妻が買い物に行ったついでに弁当を買って来た。「出かけるので、これで昼食代わりにネ」とか言ってテーブルに置いて行った。“横須賀海軍カレー”だった。説明書きのようなものを読むと「この...

日本新!鈴木健吾・・・Vol.2531

男子マラソン。とうとう日本でも4分台に突入した。設楽が久々に日本新を出したと思ったら、大迫がさらにその記録を破り、日本記録は2時間5分29秒だった。それもつい最近昨年のことだ。それが今日「びわこ毎日マラソン」で富士通の鈴木健吾(神奈川大出身、25歳)が破り、2:4:56で優勝、日本新記録を出した。あっという間に4分台だ。祝!!!2位・土方、3位・細谷、4位・井上、5位・小椋の4人が6分台。何と7分台が10人、あの...

インフルエンザ・・・Vol.2530

インフルエンサーが活躍しているらしい。今や情報の世界でも頻繁に耳にするようになった。耳にするたびにインフルエンザのことが頭をよぎる。英語の中に取り入れられて定着したイタリア語だ。インフルエンザがやはり児童館の会議時に話題になった。去年の今頃から、「インフルエンザのことはパタッと聞かなくなりましたね」と誰もが言う。学級閉鎖になった話も一つも聞かない。誰それが罹ったと言う話も誰も聞かない。TVからも流...

館ヶ丘児童館ダンス・鬼滅の刃・・・Vol.2529

先日、児童館関係の会合に出た。市内には本館が10か所ある。コロナ自粛でこの種の会合を開くのは、今年度はそのうちの1館だけで、私がボランティアとして顔を出させていただいている地域の児童館だけだと言う。頑張っている。動画等でコロナ禍のこの1年間の児童館活動などを報告いただいた。さまざまな制約を受けつつも、感染予防に努めて参加者や親に不自由と不便をかけつつも一生懸命スタッフは活動していた。地域では祭りも中...

揺り戻し・・・Vol.2528

居心地の良い同質の環境・集団・社会などは快適だ。中には窒息しそうで脱出を試みたり、否応なくはじき出されたりするものもいるが・・・。大体が、“わきまえて良し”として集団(や村)が維持されてきたところも多い。世界中で見られる。目で見える形では、ドイツのローゼンブルグ他多数の欧州の古い町は街を城壁で囲っている(今はそのおかげで観光で食べていける)、中国の客家(はっか)の住まいは“よそ者入るべからず”の造りに...

時代おくれ?・・・Vol.2527

思い込みと思い入れ。あまり強いといい結果にはならない。経験からして、肌でも感じてきたはずだったが、沁みついた性分は直らないもの、だった。東京五輪大会組織委員会会長問題の件だ。川淵さんが嫌いではなく、どちらかというと好きだったので、彼がやるなら、ぜひ、と即思っていた。これが短絡的思考(の持ち主とは自分でも思っていたが)というものだろう。「これが密室政治、悪しき老害、悪しき昭和のやり方」などとは深く考...

性懲りもなく・・・Vol.2526

カトレアが枯れ始めてから10日以上が過ぎた。まだ処分せずに窓際に鉢を置いて眺めている。性懲りもなく、というやつだ。強いものだ!と感心しつつ・・・。令和3年2月12日(金)、薄曇り、時々陽がこぼれる。カトレア、3鉢のうち一番最初に咲いた鉢は、昨年に花が落ちてから庭に出した。寒さにやられるだろうからと、簡易な小型ビニールハウスを作って、他の鉢モノと一緒にその中に入れた。水を遣ったり、空気を入れ替えたり、空気...

桜咲く、とりあえず決着・・・Vol.2525

湯殿川沿い散歩。遊歩道を散歩している方は多数おられるが、川沿いのトリなどを写真に撮りブログに上げている方を3人は知っている。そのうちの1人とは会って話をしたことがある。残る2人の内、1人は最近ちょくちょく見慣れた風景を掲載している。その人は、先日、見慣れた知っている猫を撮ってブログに載せていた。川沿いに小さな空き地(三角公園と私は呼んでいる)があり、ベンチが4つばかりある。時々プーキーとボール遊びをす...

夕暮れ時・・・Vol.2524

当然のことだが今日も夕暮れどきがやって来た。昨日と同じ場所に来たが、空にはオレンジ色に燃えそうな気配やそんな一角はなかった。うろこ雲が少し浮いているくらいのものだった。やや時間も早かった。今日はまあ無理だろうが、ひょっとしたら、と思ってバイパス工事のトンネルを見下ろす場所まで戻ってみた。ココなら電線が邪魔をしない。腕はどうしようもないが・・・。ちょうど陽が沈んで行きそうな時間だった。だが、やはり、...

たった一字だが・・・Vol.2513

しばしば引き合いに出される言葉だが、出会うたびに“なるほど!”とあらためて感心させられる日本語(の使い方)がある。昨夕、日課のような夕刻散歩を愛犬としていた。日中とは違い、少し寒く、空はもう、どんよりとした薄暗い雲で覆われはじめていた。5時を少し回った頃、近所の団地内にあるスーパー横の公園での犬のボール遊びを終えて、帰路についた。大通りを下り始めた時だった。ふっと気がつくと灰色に覆われた西の空の一角...

湯殿川・構える男・・・Vol.2512

昨日6日のこと。川っ淵に出た。男が狙っていた。ミニ椅子に座って背を丸め幾分猫背になっていた。「はは~ん、鳥狙いだな」と思い、男の視線の先を見た。カメラの先は、流れる川の水を越え、向こう岸の藪辺りだった。ジッと見るが、何もいない。「まさか、小虫狙いじゃないだろう」「ジッとチャンスが来るのをまっているんだろう」などと思ってその場を離れた。湯殿川には鴨やサギ・鳩・カラスなどもいるが、多くの写真愛好家の狙...

道草、寄り道、遠回り・・・Vol.2511

愛犬とのブラブラ散歩もお互いの気の向くままのようなものだが、大枠は決まっている。犬が嫌がっても、時々強引にコースを変えてみる時もある。たいした話ではない。1本通り筋を替えて見るか程度の話だ。しかし、こんな時、思わぬことに出会ったり、新しい発見がえてしてあるものだ。今日は猫に出会った。仲良くくっついていた。猫といえば、今の時代が猫にとって一番幸せな時じゃあないか!などと思っている。家の近所で見る猫は...

チチンプイ・・・Vol.2510

転んだりして擦りむいた膝小僧などに唾をつけて呪文を唱える。「チチンプイプイ チチンプイ 痛いのイタイの とんでけ~!」だ。小さい時に母親にしてもらい、自分も大人になって子どもにそうしたものだった。今時の若い親たちは、どうしているのだろうか?「痛いのイタイの どんだけ~っ!」などと言い変えて言ってはいるのだろうか。「唾など付けちゃあだめだよ!」などと娘に言われて孫などにつけるのはやめた記憶もあるが、...

おまじない呪文・・・Vol.2509

♪ 天に花咲け 地に実りあれ ♪今日124年ぶりに2日となった節分。衛生上、煎り豆をやめて落花生を播くなどという話題が出てて「へーっ!」などと驚いたのも、もう昔のこととなった。「“鬼は外”とは言わないんです」と言われ、これにも「へ~っ!」というようなこともあった。“鬼退治のワタナベの綱“から「渡辺姓の方は豆まきをしない方もいます。もともと鬼に嫌われていますから」等々。定番は「鬼は外、福は内!」だろう。ところ...

笑えない話・・・Vol.2508

笑い話はまだいいが笑えない話もある。もう5年ほど前のことだ。初夏の安曇野を訪れたことがあった。ご当地のボランティアなどが、地域の一人暮らし高齢者を招待していっしょに昼食を食べたりいっときの余興を楽しんだりする集まりがあって顔出す機会をいただいた。私は安曇野ではないが同じ信州に生まれ育った。が、それでも安曇野という響きには、なにかそわそわさせられる魅力的なものがあって、ワクワクしながらあずさに乗って...

笑った話・・・Vol.2507

管をつけられてからちょうど1か月だった。「管を抜くか、あと1か月ばかりつけておくか?」とドクターが聞く。「いやー。先生におまかせしますよ」と私。こういうことは、こちらは素人だから、意見は言わない。プロの言う通りにするタイプなのだ。で、抜いて、表向きは普通の生活人らしくなった。「手術は今まで何をしましたか?」とドクターが聞く。「あまりしたことはありませんが、最近では白内障・・・。」「初めての手術は盲腸...